2017年07月27日

少しでも『発達障害』を知って頂くために

今回は、前回に続いて、

『2.社会(職場)に発達障害を知って頂くため』について、アルカソニアの活動を書くことにします。

とはいうものの、連日、暑かったり晴れあせあせ(飛び散る汗)、ゲリラ雷雨雷雨だったりと、天気が落ち着かない日々が続いています。

長野では、そうたくさんの雨の記憶がないのですが、関東地方では水不足晴れふらふら?秋田や九州地方では水災害雷台風、と、一つのことに関しても自分に見える事象だけではなく、多面、他面的に物事の事象を捉えることの必要性を感じます。

さて、同じように発達障害やその傾向の言動も、一面だけで捉えてしまうと、その人のコトを見誤ってしまったり、それが原因で、その人の居場所がなくなってしまうことがあると感じています。

分かりやすい例では、『職場』ですね。
アルカソニアでは、小中学生への学習、社会性のスキルアップ事業、高校での生徒・学校支援活動を通じて、本人に少しずつ社会性を知ってもらい、身につく様な活動をしてきましたが、学校を巣立っていった彼、彼女たちが突入する職場で、何かサポートできないか?と考え、職場(周囲)の方に『発達障害等で辛いこと』を知ってもらえれば、『その環境での居場所も創れるのでは?』と考え、テスト的に会社での研修を実施してきました。

訪問した先は、知り合いに無理をお願いをし、市内でも著名な高齢者介護施設です。

約1時間ほどの時間を頂戴し、
  1. 「発達障害の種類や特徴」
  2. 「発達障害(疑い含めて)に起因した生活上の困難さ」
  3. 「周囲の関わり方(事例)」
等をお話しさせて頂きました。

これまで、ご依頼を頂いた研修会等で、お話をさせて頂く機会はありましたが、今回の様に私たちからお願いをして話をする機会が初めてだったこともあり、かなりの緊張ふらふらの時間を過ごしてきました。
聞き苦しい点もあったと感じていたので、参加して頂いた皆様からのアンケート結果は大変に怖かったのですが、開けてみると…

  • 職場にいる方のことで(発達障害のことや接し方)が気になっていたが、関わり方のヒントになった
  • 時間が短かったので、詳細に聞けなかったのが残念
  • 今まで言動の『?』を感じたことはあったが、原因を考えたことがなかったので、いい機会になった
  • 現場でのケースバイケースの質疑ができれば良かった

等、私たちも「やって良かったグッド(上向き矢印)」と感じる反面、「発達障害を知って頂くことの必要性と接し方を伝えることの重要性」を大変、考えさせられる結果でした。

現在、第二弾exclamation『職場での関わり方や伝え方』を中心にした研修企画を考えています。

また、他の会社様でも『発達障害に関する研修』に御興味があれば、ご要望などもお聞かせ頂いた上で、お話しさせて頂くこともできますので、お気軽にアルカソニアへお問い合わせくださいませ。


では、次の機会に「3.高校野球野球を観て」を記すことにいたします。


posted by スタッフ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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